国分太一と日テレ事情聴取の内容を流出させたのは誰?日テレ関係者?

2025年11月26日、国分太一さんが代理人弁護士と会見をしたことで話題になっています。

さらに、同日週刊文春より国分太一さんと日テレ側との事情聴取の内容が報道されました。

そこには、国分太一さんから女性スタッフ2人へのわいせつと明かされています。

そこで、話題になっているのは「国分太一と日テレ事情聴取の内容を流出させたのは誰なのか」についてです。

よって国分太一と日テレ事情聴取の内容を流出されたのは誰なのか、日テレ関係者の理由について調査してみました。

文春砲!国分太一がスタッフ2人にわいせつ⁉︎

2025年11月26日、国分太一さんが代理人弁護士と会見を行い、話題になりました。

その同日、週刊文春より国分太一さんがスタッフ2人に対してのせくはら疑惑が報じられ注目されています。

　6月18日、日テレに突如呼び出された国分は、コンプラ担当者と弁護士から事情聴取を受けた。身に覚えがあった国分は、番組スタッフA子とホテルの部屋でサシ飲みした際に…と自供を始める。さらに別のスタッフB子へのセクハラや不適切なLINEも――。

週刊文春

そこで、SNSでは「国分太一と日テレ事情聴取の内容を流出させたのは誰」なのか気になる声が多くあります。

で、この情報流出が本当なのだとしたら、日テレは誰が責任を取るのか？
社長さんがしっかり説明をしないといけないですよね？得意のコンプラ的に。

国分太一「女性スタッフ2名への“わいせつ事案”」日テレ事情聴取の全貌が分かった(文春オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/IStchYXBud

— ヒロト (@hiroto12iyashi) November 26, 2025

よって国分太一と日テレ事情聴取の内容を流出されたのは誰なのか調査してみました。

国分太一と日テレ事情聴取の内容を流出させたのは誰?

国分太一と日テレ事情聴取の内容を流出されたのは誰かについてですが、結論から言うとハッキリとわかっていません。

しかし、SNSでは日テレ関係者ではないかという声が多く見られています。

国分太一「女性スタッフ2名への“わいせつ事案”」日テレ事情聴取の全貌が分かった(文春オンライン)#Yahooニュース
この後、元フジアナX子のように、自称被害者の写真集が発売される流れですか？
日テレ社長はもう一度公に出てきて文春に洩らしたのは誰か説明責任果たせ！！ https://t.co/bRID4hprof

— yuki❄第四者委員会 (@yakiyakiwaiwai1) November 26, 2025

そこで、国分太一と日テレ事情聴取の内容を流出させたのは日テレ関係者の理由について明かしていきます。

国分太一と日テレ事情聴取の内容を流出させたのは日テレ関係者の理由3選!

理由①事情聴取時いたのは日テレ側の関係者

日テレ事情聴取の内容を流出させたのは日テレ関係者の理由の一つ目は、聴取時いたのは日テレ側の関係者です。

「実は、コンプライアンス違反について事情を聞きたいんです」

　困惑する国分の前に現れたのは、コンプライアンス局の幹部社員。間髪入れず男女2人の弁護士が合流し、事情聴取が始まった。

「身近な番組スタッフに、ハラスメント行為をしていませんか」

　想定外の問いかけに、表情を強張らせていく国分。真っ先に浮かんだのは、ある番組スタッフの女性だった――。

週刊文春

これらをまとめると、国分太一さんと事情聴取時にいるのは

になります。

理由②国分太一には口封じ?

日テレ事情聴取の内容を流出させたのは日テレ関係者の理由の2つ目は、国分太一には口封じです。

国分太一には会見するなって言っときながら、会見では後日本人の口から説明があるかもとか言ってた日テレの社長ヤバすぎ。
自分たちに落ち度があるってわかってたから口封じ？

— たこやき (@johnnysnowara) November 26, 2025

国分太一さんは、会見で日テレ側からは被害者のプライバシー保護のためにも、公には言及しないように言われていたようです。

その前、日テレ側は国分太一のコンプライアンス違反の内容を公表しなかった理由について以下のように述べています。

日本テレビは9月29日に、外部の有識者で構成された「ガバナンス評価委員会」による最終意見書を公表。日テレ側が国分の事案を明らかにしなかったことについて「具体的な説明を行うことは難しく、説明としてはやむを得ない」とし、日テレ側の一連の対応は「事案に即した適切なものであった」としていた。

女性自身

一方で、国分太一さんの日テレによる陰謀論も話題になっています。

理由③鉄腕DASHスタッフ?

日テレ事情聴取の内容を流出させたのは日テレ関係者の理由の3つ目は、鉄腕DASHスタッフです。

国分太一氏会見。
ここで号泣・・

「30年以上続いた鉄腕!DASHの降板、
自身の活動休止、
TOKIOの解散、
苦楽を共にしてきた3人で作った会社の廃業、
TOKIO場の閉園」 pic.twitter.com/8Mo6R5g0Xa

— ふじねこ 🐾 (@pcmE43T8XqyYpjy) November 26, 2025

国分太一さんは、会見で30年続いていた鉄腕!DASHの突然の降板を告げられたことにとてもショックを受けていました。

また涙をにじませながら、「6月に行われた突然の聞き取りからその場で伝えられた番組降板。その直後から起きた様々な出来事に私の心はついて行けませんでした。30年続いた鉄腕DASHからの突然の降板、自身の活動休止、TOKIOの解散、苦楽を共にしてきた3人で作った会社の廃業、TOKIO場の閉園。（涙）数日間の間で全てを失いました」と喪失感を語った。

FNNプライムオンライン

鉄腕DASHは日本テレビの番組になります。

何かしら事情を知った鉄腕DASHスタッフが詳細を知り、週刊文春に漏らしたのではという声もあります。

批判されている日テレ側の事情聴取時の対応

当時の日テレ側の事情聴取に対して、国分太一さんは会見でその時の様子について以下のように話しています。

報道陣との質疑応答で、記者から6月に『ザ！鉄腕！DASH!!』の降板が伝えられた際の気持ちを聞かれ、国分は「『制作局長と日本テレビのプロデューサーが新しく代わりますので、ご挨拶したいです』ということで、日本テレビに伺いました」と振り返った。

当時、制作局長と少し会話をした後に、「コンプライアンスについて2、3伺いたいことがある」と持ちかけられたという。

国分は「コンプライアンス局の方、それから弁護士の方が現れ、そこで突然の聞き取りが始まりました」と述べ、「その聞き取り後、執行役員の方がこられ、そこで降板を告げられました」と告白。 そのときの心境について、「突然の聞き取りということもあり、かなり動揺し、緊張して『何が始まるんだろう』っていう、そんな気持ちで聞き取りが始まりました。とても冷静ではなかったような気がしています」とコメント。その上で、聞き取りの場で自身が取った行動とそれに対する日テレ側の“要請”を、こう明かしたのだ。

「それでも何とか、このような状況をしっかりと受け止めなければいけないと思い、スマホの録音機能を回しましたが、その行為を弁護士の方に見つかり、削除するように言われました。その削除の理由は、『プライバシーを守るためなのでご了解を得たい』ということなので、その場で削除することしかできませんでした」

コンプライアンスの担当者からはメモ用にノートとペンが渡されたというが、国分は「突然の聞き取りで緊張、それから不安、色々あり、手が震えて何も書けなかったことを覚えています」と語っていた。

執行役員から降板を告げられた際には「頭が真っ白になってしまった」といい、「『番組はどうなるんだろう』『メンバーに大変迷惑をかけた』『他のテレビ局の皆さん、スポンサーの皆さんにどうしたらいいんだろう』という気持ちになり、その場で『本当に申し訳ございませんでした』その言葉を言うのが精一杯でした」と声を震わせていた。

女性自身

このことを知った長年国分太一さんと深い関わりのある鉄腕!DASHのスタッフが同情し、週刊文春に漏らしたのでは?という意見もあります。

まとめ

以上、国分太一と日テレ事情聴取の内容を流出させたのは誰?日テレ関係者?についてまとめました。

今後の動向に要注目ですね。

また詳細が出次第、更新していきます。